ワンまみれな毎日 -10ページ目

ははは 反省

ベル男さん、調子がいい元気がいいと自らに言い聞かせる呪文のように言いまくっていたワタシ・・・

いつの間にか、ちょっと油断してしまっていたようだ。

ベル男さん、今日の夕方、続けざまに5~6回戻した。かなりつらそうに・・・

ひととおり出し切ったベル男さんの顔・・・目は手術後のだるだる~な時みたいで、ありゃりゃ~かわいそうなコトした!っと反省・・・ご飯をもりもり食べてくれるから、ちょっとは食感があったほうがいいかも・・と勝手な解釈で、野菜の煮込みの切り方が大雑把だった。出てきたのは、そんな大雑把な野菜たち。

ああ ごめんだよ ベル男さん。。。君は丸呑みするヒトだったねぇ。

一回の量を減らして回数増やして、そしてそして野菜はミジンコ切りにするからね(>_<)・・と早速晩御飯は

いつもの半分、煮込みの野菜は手でぶちゅぶちゅ潰して、アガリクスも粉にして。。

やや空腹そうですが、調子は戻ったようです。。ほっ・・・



ゾウさんゾウさん

※ ゾウさんゾウさん 甘えんじ~を元気にしておくれ~

さぁ月曜日だ~

嵐のような一週間が過ぎ、新しい一週間の始まり。

ベル男さん、今日は術後の検診に行きました。

とてもご機嫌さんで、診察室に入ってもにっこにこ、元気元気でした。

手術跡を診て貰いしょう液は溜まってない、縫い口もくっついている、そして体重もあっという間に手術前に戻っておりました!先生もびっくりされた口調でございました。良いことなのかどーなのか・・・まぁ、食欲もあり、戻すことも今のところないままなので、よしっですか。。。

お元気お元気で病院に行ったので、夜はいささかお疲れ気味な様子です。

が、K子が部屋を覗きますと『ナデナデにきたのか?なでていいじょっ』とお座り、お手をしてうぇるかむしてくれました。

猫かわいがりの兄ちゃんに、あっちもこっちもクッションを置いてもらって、いい感じ~なベル男さんでした。



                     今日のベル男さん


ラクちんは今日も沙蘭がぐったりするほど遊んで遊んで攻撃していました。

毛が・・・毛が・・・・・・・。ガウガウが終わったあとは掃除機の出番です。

ダイソン君も頑張ってます。ラクちん、このダイソン君がえらくお気に入りになりまして、ダイソン君のスイッチをオンにすると、ダイソン君の排気口に回り込み、風に吹かれながら伸びたりちぢんたり 笑 挙句にはダイソン君に“腹出し~~”。。ダイソン君の行くところ行くところついて回ってじーっとその動きを見ていたり・・。おもろいやっちゃ。

ばるちは、今日は朝からイケナイ君でした。ラクちんのうん○を素早く処理していました。2回も・・・。

ちょっと他の部屋に行ってて、でもすぐに戻ってきたのに・・・早過ぎ。てか、食うなっ!!即、ぬれたタオルを口の中に押し込められ、きれいきれいの刑に処せられました。その後はいつもブルーです。。母さんもブルーだよっ!

沙蘭さんは、最近食後にベランダに出て外を眺めるのがブームのようです。今日も朝晩と、ベランダの戸を開けてとっとと出て行きました。ラクが、ベランダの枯れ木の植木鉢から砂をぱくっと咥えて、部屋の中でばら撒いた後ちまちま食べようとするので、沙蘭が出たらとりあえず戸を閉めることにしています。

夕食後、また外に出た沙蘭。戸を閉めたK子、HIROに『沙蘭が入りたがってたら戸をあけてやってね』と頼み、片づけをしていました。HIROさんは窓を見ずにテレビを見ていたようでした。しばらくして『沙蘭は?まだ入りたがってない?』と聞くと『あっ!忘れとった!』。。。。そして窓を見て笑いながら『母さんも見てみんさい。沙蘭の顔・・・』と言います。そっと窓を見てみますと明らかに“はぶてた顔”の沙蘭がじとーっと部屋の中を見ていました。その後『自分で開けて出れるんなら自分で開けて入りんさい。』などと言うHIROさんに戸を開けてもらってぷんぷんしながら部屋に戻ってきました。

今日のベル男さん

              




今日は、午前中ぐうぐう寝ていましたが、夕方以降は結構お元気で。

お兄ちゃんがベルにだけこっそり買い揃えてくれたぴーぴーボールその他おもちゃの数々に囲まれ、特にお気に入りとなった(パンちゃんさよおなら・・・)ゾウさんのぴーぴーボールをずーっとぴーぴー鳴らしていました。おかげで、部屋の前にはさらばるが張り付き(-_-;) 

夕飯は完食でした。発芽玄米とアガリクスと人参とキャベツを煮たものをトッピングしました。そして、さらにサプリトッピング。いっぱい食べていっぱい休んで、いいお顔でハイチーズ(*^_^*)

その後はしばらくリビングでおもちゃ探したり飛んだりはねたり(-_-;) ちっちょっとはしゃぎすぎましたねぇ・・・。まずは安静第一です。



                  

              兄ちゃんの部屋が一番好き~


沙蘭もばるちも連続の雨でお散歩縮小のため、やや不満そう。。。いつも楽しそうなのはラクちん 笑

兄ちゃん姉ちゃんに絡みついて遊んでもらってます。最近、沙蘭が結構遊んでやっているようで・・・母 安心 笑

ベル男さん 退院

昨日ベル男さん退院しました。

あいにくの雨。もしかしたら歩けなくて抱きかかえて帰らなくちゃ・・・かも。と、バスタオルから歩行補助ベストから抱っこ用なんとかから・・・あるだけのブツを持って病院に迎えに行きました。

午前の診療時間終了後、先生に呼ばれました。

『ごはんはどーも食べたくないと、ほとんど口をつけませんでしたが、おいしいお菓子(ぼーろ)や、今朝はおいしい缶詰のフードを与えたら、ぺろっと食べました。食欲はあるようです。顔面にも麻痺は残ってないようで、吐き出し行為もできますので、腫瘍以外は順調です。。』

ベル男さん、何度もこちらの病院に入院を繰り返すうちに、甘え上手になったらしく。前回も『ごはん、食べられないじょ(-_-;)』とエスケイプして、看護士さん方のご好意でボイルしたささみを食事代わりにいただいたり(ちゃっかり完食していたらしく)、味を占めたのか今回も『おれっち、喉が痛いんだじょ。何にも食べられないじょ。』とドライフードはエスケイプしてお菓子はちゃっかりいただきまくったらしいです。まぁねほんとに喉かっ切ってるんだもんね、そんなに早く食べられるようになってるとは思ってなかったよ。。

先生が『連れて来てあげて。』と言われ、優しい看護士さんがベルに声をかけてくださっています。『ベル君、こっちこっち。そっち違うよ!こっち!』・・・・へっ?てっきり抱きかかえられてくるんだと思っておりましたのに、掛け声とともに『つったかつったかつったかつったか』と小走りな音が。『べーくん!』と声をかけますと喉にドレーンを突き刺したままのベル男がたったかたったか走ってきました!いやーっげんきだわ。びっくり。。。

ドレーンを抜いてもらうのと抗生剤の注射他で、診察台の上に上げようとすると逃げる逃げる!げんきだわ・・・。

処置をしていただき、生活上の注意とかうかがって支払いを済ませました。生活上の注意も、今のところは『一度にご飯全部食べられなかったら4回でも5回でも分けてあげてください。』と『首を締め付けるような、チョークとかは止めてください。』だけでした。お散歩もおっけー、おっけーおっけーです(*^_^*)

雨の中、車まで小走りし、『ベー君ちょっと待ってね。』と、車のドアを開けた途端・・・華麗なジャンプで飛び乗られまして。母 うれし。。

帰宅してからは、さすがにお疲れと安堵とでずーっと寝ていました。が、食事はいい食いっぷりでした。てんこ盛りのサプリも嫌わず食べてくれました。

沙蘭、ばるちはベル男さんがちょっと落ち着いた頃に『お見舞い』に行きました。ガウガウするかとひやひやしましたが、さすがの沙蘭もくんくんくんくん匂って『あらっ病院の匂いがするワっ!』と確認した後はガウることもなく部屋から出て行きました。

ラクちんも気になってたみたいだけど、もう少ししてからねっ。なにしろベル男さん興奮症だから。。

年齢も性格もばっらばらで、1ピキ1ピキ個性が強過ぎるほどな4ピキだけど、やっぱり4ピキで全員集合だねぇ。。。。


ベル男さん いっぱい食べていっぱい寝て体力付けて、抜糸が済んだら遊びに行こうねっ!!

        


結果

                

いまだにどこか信じてないんですが、ベル男さんのその後を書きます。


ベル男さん、7月7日の夕方に入院、午後9時から手術を受けました。

先生は本日4人、1人は最初の内臓破裂の手術からお世話になっている先生です。

開いた時点で先生から『甲状腺の腫瘍、左の頚動脈、頚静脈と何とか神経を巻き込んでいました。

でも、片方(右側)があるから、こちらは一緒にとっても大丈夫なので、とります。ただ、少し声が変になると思います。でも、取れます。』とお話をいただきました。よかった 鳴き声がにゃ~っとなったって構いませんから、取っちゃってください!と、少し安心して待っていました。

その後、当分経って『腫瘍が取れました。』と、ゲンブツを見せてくださいました。と同時に『するっと取れると思っていたんですが・・・食道と気管に浸潤していました。気管の方は何とかそぎ取ったんですが、食道のは、全ては取ることが出来ませんでした。・・・残念です。』・・・・

食道の浸潤は、範囲も広く、切り取ることによって管から食事を取ることになる、犬の場合、ヒトと違ってQOLが著しく低下してしまう・・・経験上先生方はそうして得る何ヶ月かの延命よりも口から好きなものを食べさせてあげたいと思ってくださったそうです。

結局終わったのが11時過ぎ、その後の説明で、余命4ヶ月と言われました。するっと全部きれいに取れたら、平均1年半だったのに・・・。


そして、今日面会に行った時。ベル男さん立ち上がって尻尾フリフリ、ドアを開けてもらうととっとと帰ろうとしました。喉に管が刺さっているのに! 帰りたいんだね。明日迎えに来るからね。管を取ってもらって待っててね。。

その後、またまた先生からお話がありました。

残った細胞から遠隔転移するまで約1ヶ月、その後もって1ヶ月・・・が平均だそうです。

昨日より2ヶ月も短くなってしまいました。来月はまだ余力があるハズ!よしっ川でも海でも行こうぜBABY!と思っていたのに、玉砕です・・・。

かすかな望みは病理検査の結果です。万が一良性だったら大どんでん返し!です。もしくは、遠隔転移したくないタイプの悪性だったら、もう少し・・・。

明日はもう退院です。先生から『骨肉種で断脚し、3ヶ月と思われた子が、免疫療法によって9ヶ月、生活の質を落とすことなく生存した例もあります。』というお話を聞いたり、『余命はあくまでも平均、一般の平均ですから。あの子は強運を持ってる子だと思いますし。』・・・・と言っていただいたり。。。先生も執刀してくださった先生(他所の病院の先生です)もこれからサポートしていきますからと言っていただき、一生懸命考えてくださってるのが伝わってきて、とても心強く・・・。

明日からは、その時その時を大事に、今までベル男さんにもらったものの恩返し、つぐない、償いきれないか・・・恩返しもしきれないけど、ベル男さんが楽しく過ごせるようがんばっていきます。

ベル男さん11歳と半年、もういちどみらくるを起こしてみようじゃないか!って、全部ベル男さんが起こしてくれたんですけど。。。

少し、日記が滞るかもですが、時々覗いてみてやってください。

ご心配いただいた皆様 ありがとうございます。。

続いてご心配おかけします・・・・・ごめんです!




                ばるちとベル男さん なんだか似てきたな 笑

ベル男さん 



今日、ベル男さんがお世話になってる病院の先生から電話がありました。

『リンパよりも甲状腺の腫瘍が濃厚です。日に日に大きくなっていっているので、いずれは流動食も通らなくなり、気管まで圧迫すると危険なので、まずは早急に切除して取ったものを検査に回します。』とのことで。急遽、明日の午後入院、夜に手術となりました。

良性か悪性かどっちでしょうか?とはっきり聞いてみました。すると『取ったものを検査に回してそれからでないとはっきりしたことは言えない。』と・・。でも、『甲状腺の腫瘍は肺に転移していない限り予後が良い場合が多いので、その点は前回のレントゲンで見る限り肺はきれいだったのでその点は安心してください。』って、先生、転移って転移って言ってるし。

ただ今回の腫瘍、喉の細いところに出来ているので、血管とか神経とかを巻き込んでなければいいのだが・・・度合いによっては切除できないことも有り得るし、取れたとしても場合によっては麻痺が残る可能性もあると。

ベルは去年の10月まで病気・怪我知らずでした。10月にほぼダメだろうと言われた怪我からみらくるに生還してくれ、今年の3月に膿皮症のひどいのを切除してもらい、4月には胃捻転でまたまた生死の境を彷徨った挙句やっぱり帰ろうって帰ってきてくれました。

先生には、10月の手術からずっとお世話になっています。先生から『あの子は、本当に運の強い子ですから、今回も頑張ってくれると信じています。』と言ってもらいました。

ワタシもそう思っています。

ベル男、頑張ってね。土曜日には迎えに行くから一緒におうちに帰ろうね。





パン君を胸に隠して 笑


ベル男さん 病院へ

6月最終週末あたりから、食事の際時々戻していたベル男さん、ここ何日かはそれが毎回になりました。

でも、吐き出したものをせっせこ食べる食欲だったので、時折くしゃみしたりすることから『風邪かもね。』と思っておりました。

昨日の朝、左前足をつけずに歩いていると兄ちゃんから報告アリ。早速見てみると、引きずってはいるものの時間の経過とともにつったか歩けるようになり・・。やっぱお歳だし・・・同じ姿勢で寝ててしびれたりしたんじゃないの?とか思いました。が、午後になっても、立ち上がるのにとても時間がかかったり、よろけたり、の繰り返しでした。これはヤバい・・・と、早速今朝一で病院に連れて行きました。

先生に気になるところを逐一報告し、診てもらいました。一番気になっていたコトも思い切って話しました。

『喉のところにグリが出来たんです。』  先生、早速触診、同時に渋い顔になりました。すぐに毛を刈って、注射器で中身を取って薬剤をかけて反応が出るまでの間にレントゲンとエコー。エコーには、水の入った袋みたいなものが映っていました。先生、『これが食道や気管を圧迫してますね。』といわれました。HIROとK子は『あの水を取ってもらったらグリがへこんで、たくさん食べられるようになるね。』とか、かなり現実逃避な話をしてみました。

しばらく待って、顕微鏡で見て頂いた結果発表がありました。『いやな細胞があります。おそらく、甲状腺かリンパの腫瘍でしょう。』どちらかっていうのは、病理検査に出して2,3日後にわかるとのコト。甲状腺なら切除、リンパなら抗がん剤でたたきます・・・。抗がん剤っていうことは、良性じゃないってことですか。。

そうですか・・・。

足の引きずりは、加齢に伴う背骨の変形によって、一部の神経に変形した骨が触ってしびれたような状態になっているらしく、腫瘍とは今のところ関連がないみたいでした。

そうですか・・・。

ベル男さんは、今までも何度も生死の境から復活したみらくる侍なんです。だから、今回も頑張ってくれると思うんです。先生の言われた『いやな細胞』だって、映し出された画面の中に3個くらいしかなかったですし、ベル男さん、車の中で待ってもらってる間に運転席に座ったり助手席に座ったり、とてもご機嫌さんでしたし。

父さんも兄ちゃんも母さんも一緒に頑張るから、べるも頑張ろうね。



お久しぶり~岡むーかす(^^)

今日久々に兄ちゃんの友達オカムーカスが遊びに来ております。

沙蘭はオカムーが大好きです。誰にでも飛びつくあのお嬢さんが、オカムーにだけは飛びつきません。オカムーにぴったり寄り添うようにくっつきます。『やぁ沙蘭ちゃん久しぶりだねぇ~』なんて優しい言葉をかけてもらい、彼女はもうるんるるるん♪♪で、一緒に部屋について入ろうとして、兄ちゃんに追い出され・・・『いやよーっいやよーっ!』っと、無駄な抵抗をして体のチカラを抜き引きずられながら廊下に 笑 恋する乙女ですな。。何とかして兄ちゃんの部屋に入ろうと、廊下をうろうろ・・・挙句には兄ちゃんの部屋の前で寝たりして。

そんな感じに大人気のオカムーと兄ちゃんに、以前お友達に教わった“お手製ピザ”を作りました。巨大なピザを2枚(-_-;) オカムーも兄ちゃんも、スレンダーを通り越したくらいの痩せさんですが、すっごい“大食い”君なので、たぶん残さず食べてくれるだろうと思っていると案の定・・・笑 まったくいい食いっぷりです。

気持ちいい食いっぷりなので、ついつい色々食べ物を差し入れるワタシ・・・ワンコにもついつい・・・だからばるちがリバウンドしたのか。。。。しかも、ここに来てラクちんまでも体重急増加。9.1キロになりました。・・・って、突然増え過ぎじゃない・・??緩やかな曲線を描くように増えてくれると嬉しいんですが・・・。


楽しい楽しい!(^^)!

今日、ラクちんお散歩でびぅ~!(^^)!

昨日、ほんのちょこっとだけ公園の入口からとことこっと歩きましたが、本格的に兄ちゃん姉ちゃんと一緒にたったか歩くのは初めてでした。

何事も初めが肝心!なので、ラクの教育あんどまぶたの母に『後は任せたっ!』とラクとリードを渡し、一緒に歩いてもらいました。

まぶたの母は、リードを自在に操り、前から見ても後ろから見ても、ラクちんはちゃんと横について歩いてるように見えました!!すげーすげーっっ!! はたから見るとかわいいばかりですわ~←ばかおや

ラクちんは来月3回目のワクチンを打ってから、本格的なお外でびぅです。

あ~たのしみっ!(^^)!ってか、来月って・・・もんすごあついぢゃん(>_<)


暑いといえば家の中。暑いです。特にベル男さん、豪勢な毛皮を着てらっしゃるので、はーはーぜーぜーです(-_-;) なんとか考えてやらねば・・・・・



突然 突撃訪問!!

ネットのチカラ、ワンのチカラ。 我が家はこのふたつのチカラのおかげで、世界が広がり、たくさんのお友達にも巡り合わせてもらっている。感謝なのだ。

今日、ネットの世界でお知り合いになり、偶然にもとてもご近所さんだということが判明し、ぜひぜひお会いしたかった『KAI-TAI-TETO-RIEVER』のROKOさんとごたいめーん!することが出来た。

『いつでもどーぞ(*^_^*)』と、以前お声をかけていただいたのをいいことに、今日の夕方、本当に突然!『今からROKOさんのご近所の公園に行きます~』っと、全くご都合も考えずメールさせていただき。

突然の突撃にもかかわらず、ROKOさん快く『じゃあ今から行きます~(^^)v』とお返事を下さり。。

公園に到着後まもなく、カイちゃん、タイガ君、テトちゃんそしてROKOさんが!!とってもスレンダーなROKOさん、大型犬3ピキを自在に操りながら颯爽とお出ましに!!すごいっ!3ピキですよ!みんなとっても良いコでママさんを引っ張ることなく歩いてるの!!や~っいきなり感動したK子とHIRO・・・。

タイガ君は、とっても大きくて立派なフラット君だった。ばるちより2キロくらい重いとか、でもスレンダーできりりと引き締まった体型で、かっくいい・・・・惚れ惚れだったワ~~・・。

テトちゃんはもうすぐ2歳のフラットの女の子、だけどわさわさするでもなくぎゃんぎゃん鳴くでもなく(ねぇ 沙蘭さん・・(-_-;))ママやカイちゃんタイガ君のことをじーっと見てて。。女の子~~って感じなふわふわっとした雰囲気な子だった~。。そして、カイ姉さん。もうすぐ11歳を迎えるとは思えない、若々しい~黄ラブちゃん。とっても良い子で、近くの水遊び場にひとりトコトコと行ってはクールダウンし、またトコトコとママさんの元に戻ってきて。ラクちんのパピパピ攻撃にも全く怒ることなくされるがままに遊んでくれて、ラクちんすっかり甘えちゃって、カイちゃんが伏せした上に(!)お座りしたり!(まあなんてことを!!)

そしてそしてROKOさんは、とっても気さくで明るくてパワフルなママさんで!!はじめましてでちびっと緊張し、シャイになってた(うそつけ 自分)ワタシもいつの間にか楽しく楽しくたくさんおしゃべりさせてもらったり(*^_^*)  

おしゃべりしている間に、ROKOさんのワン仲間の皆さんも来られたり。。お名前だけは存じておりました少女A子さんにもお会いでき!楽しい楽しいひと時を過ごさせていただいた!!

夕方のお忙しい時間に突然伺ったにもかかわらず、時間をとってくださったROKOさんに感謝しつつ、帰路の車中では『嬉しかった嬉しかった』と興奮冷めやらぬHIROとK子であった。

ワンのチカラ、偉大なり~~なのだ~(*^_^*)








                                  きょとん~な ラクちん

タイ・テトちゃん カイちゃん